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小林建樹の通販レビュー
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ペルソナ  価格： 2,000円 レビュー評価：4.5 レビュー数：6 久しぶりにとても素敵な歌に出会えました。 “リリーシュシュ”“ビョーク”“BJC”などに近い感覚でした。歌唱力がどうのこうではなく(もちろん大事なことですが)声に引き込まれるような… 頭の中が空っぽになってなぜか虚しいような不思議な感覚になりました。 出会えてホントによかった。すばらしいです。 |
4つのL  価格： 3,045円 レビュー評価：5.0 レビュー数：3 「はじまりの風」をきいて平原さんのファンに。 ↑だけしか知らないので、買うのをためらいましたが、 買ってみて、全然損じゃなかったです！ むしろ得でした＾?＾ |
4つのL(初回生産限定盤)  価格： 3,045円 レビュー評価：4.5 レビュー数：15 アルバムを出すたびに悪くなってきている気がします。 起死回生のアルバムを出して欲しいと思ってしまったアルバムです。 |
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誓い  価格： 1,050円 レビュー評価：5.0 レビュー数：10 アスリートならきっと感じた事がある壁。 また何度でもチャンスは来るからやってみようよ、という気持ちになれる。 のりこえるための応援歌が欲しい。 チャレンジするなら、やっぱり金メダルを狙わないと、面白くないだろ。 たたずんでいる暇、あってもいいけどさ。力は、そこにきっとあると信じられる名曲。 |
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Blue Notes~The Best of Tateki Kobayashi~  価格： 3,059円 レビュー評価：4.0 レビュー数：1 歌詞の内容をじっくり味わうと私のような30代後半の男はちょっとくさいが、ゾクッとくる感覚もあり、知らず知らずのうちにはまってしまいます。何よりも繊細なメロディーラインとジャジーだが透明感のある彼の声が堪能でき、まとめの一枚として損はありません。 |
あなたのその笑顔はいいヒントになる  価格： 1,050円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 花菜さんの久しぶりの新曲。 着うたとかでは配信されてましたがCDとしては久しぶりで、 アルバムとDVD以来なので楽しみにしてました。 今回のはあ3曲とも聴いてて心地良いです。 ほっこり温まる花菜さんの歌は大好きで友人にも勧めてます。 花菜さんは全部の曲が素敵で、はずれが無いんですよね。 タイトル曲は明るくノリの良い曲で 通学中に聴いてるんですけど思わず笑顔になってます 笑 太陽は泣いてしまいました。 と、いうのも、ちょっと今色々悩んでて なんか今の自分と被って |
Piano Songs~路上集2号  価格： 2,980円 レビュー評価：4.0 レビュー数：13 心に響かせる歌手川嶋あい。 ピアノのシンプルなアレンジがより心の琴線に届きやすくなっている感じがする。 どの曲も高い完成度はさすがの一言。 フレーズの一つ一つが心を癒す きっと歌謡史に残る名盤となることでしょう。 ずっと大事にしたい一枚です。 アルバム聞いて感動して思わずレビューしたくなった。 すばらしい、、、。涙 ＰＳ なぜか手厳しい意見が多いが川嶋に対する期待の大きさゆえか? 彼女の活動よりも純粋にＣＤの質のみでレ |
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真っ白な雪、真っ白な未来  価格： 1,260円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 好きなのに別れる。 忘れようとする女性の気持ち。 男のずるさに気付いて別れを決意する女性。 でも、それでも嫌いになれない、 あなたに会えてよかった、と 言い切るだけの強さを持った女性。 そんな女性の切なさを、しっかり歌い上げています。 こんな曲歌わせたら、上手すぎます、竹仲さん。 |
曖昧な引力  価格： 3,059円 レビュー評価：5.0 レビュー数：4 『祈り』のヒットで世に躍り出た、小林建樹のファーストである。重苦しさとファンタジーが入り混じったような独特のメロディーとリズム。凝りに凝ったサウンド。デビューにこぎつけるまで10年近くもの長い間、ライヴをいっさい行わず、コツコツとデモテープ作りを続けてきた宅録派の小林。それだけに、彼のマニアック度はかなりなものだ。 最初はとっつきにくいかもしれないが、聴けば聴くほど味が出て、いつしかハマッてしまう。何回リフレインしても飽きがこないのは、作品としてしっかり練り上げられているからだ。デビューシングル『Sweet Rendez-Vous』も収録。（板山美枝子） デビュー曲「Sweet |
Rare  価格： 3,059円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1 『祈り』のシングルヒットで正統派バラードシンガーとして期待された小林が発表した2作目は、周囲の想像を超えた実験的な作品だ。前衛音楽を思わせる不思議な旋律、美しいメロディーを奏でるピアノにノイジーなギターをかぶせたり、ギターのチューニング音を曲に仕上げたりしている。 本作には盛りだくさんの試みが詰め込まれ、小林の「音楽への好奇心の結晶」ともいえる。マニアックな層を狙った作品のようでもあるが、本人は「一般リスナーに聴いてもらえるよう、できるだけわかりやすく作ったつもり」という。ヒット曲『祈り』も収録。（板山美枝子） この方は独学でピアノを覚えて作曲を始められたらしいですが、 |
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