広告タグ
小林建樹の通販レビュー
TOPページ | 前のページ | 次のページ
ペルソナ 価格: 2,000円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 出会いはいつぞや、とある本屋の店内放送でした。
どこが良いのか判らないけど「ちょっといいな」と感じる歌が流れていました。
うろ覚えなため苦労しつつも検索して、漸く辿り着いたのが『サヨナラ サヨナラ』でした。
シングル盤でも良かったのですが、安くもあるので思い切ってアルバムを買う事に。
正解でした。どれも覚え易い歌詞とメロディ、聴き取り易くて優しい歌声、確かな歌唱力。春の日差しのように暖かな曲達に、心が温められるようです。
こんな素晴らしい歌い手さんがいたなんて。あの日の偶然に感謝です。
世の中何があるか判らないものですね
4つのL 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 「はじまりの風」をきいて平原さんのファンに。
↑だけしか知らないので、買うのをためらいましたが、
買ってみて、全然損じゃなかったです!
むしろ得でした^?^
Piano Songs~路上集2号 価格: 2,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13 心に響かせる歌手川嶋あい。
ピアノのシンプルなアレンジがより心の琴線に届きやすくなっている感じがする。
どの曲も高い完成度はさすがの一言。
フレーズの一つ一つが心を癒す
きっと歌謡史に残る名盤となることでしょう。
ずっと大事にしたい一枚です。
アルバム聞いて感動して思わずレビューしたくなった。
すばらしい、、、。涙
PS
なぜか手厳しい意見が多いが川嶋に対する期待の大きさゆえか?
彼女の活動よりも純粋にCDの質のみでレ
4つのL(初回生産限定盤) 価格: 3,045円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15 アルバムを出すたびに悪くなってきている気がします。
起死回生のアルバムを出して欲しいと思ってしまったアルバムです。
あなたのその笑顔はいいヒントになる 価格: 1,050円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 「トイレの神様」で、植村花菜さんの、2007年9月リリース、7枚目のシングルです。
明るく、かつ、切ない響きのある声。不思議な魅力満開です。
ダブル レインボウ 価格: 3,150円 レビュー評価:3.5 レビュー数:15 松浦亜弥の20代最初のフル・アルバムは"言葉"を大事にした、ゆったりと暖かい手触りの作品となった。"無理にがんばらなくてもいい。時にゆだねることも大事だよ"というメッセージが伝わる「今はレットイットビー」、彼女がいる男性に恋をしてしまった、切ない気持ちを描いた「灯台」、女友達とのつながりをテーマにした「ソウルメイト」、彼女自身の「自分の歌がほしいです」というリクエストから生まれたという「女 Day by Day」。本作に収録された楽曲には、"21歳の松浦亜弥"の等身大の姿がはっきりと反映されている。「作り込んだ世界観はいままでたくさんやってきたから、今度はリアルな松浦亜弥を伝えたいなって思いま
曖昧な引力 価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 『祈り』のヒットで世に躍り出た、小林建樹のファーストである。重苦しさとファンタジーが入り混じったような独特のメロディーとリズム。凝りに凝ったサウンド。デビューにこぎつけるまで10年近くもの長い間、ライヴをいっさい行わず、コツコツとデモテープ作りを続けてきた宅録派の小林。それだけに、彼のマニアック度はかなりなものだ。 最初はとっつきにくいかもしれないが、聴けば聴くほど味が出て、いつしかハマッてしまう。何回リフレインしても飽きがこないのは、作品としてしっかり練り上げられているからだ。デビューシングル『Sweet Rendez-Vous』も収録。(板山美枝子) デビュー曲「Sweet
Music Man 価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 メジャーに聴こえるけど、マニアも頷く。
ポップでもあれば、アバンギャルドでもある。
おそらく、メジャーをマニアックに ポップをアバンギャルドに
その逆にも聴かせることが出来るという、
音楽表現として高度なテクニックを得ているからなんだろうと思う。
旋律の魔術師
和音の技工士
言葉の手品師
小林建樹の魅力と才能はこのアルバムで濃密に集約されていると思います。
危機感や緊迫感 サイケデリックやヒステリックさも兼ね備えつつ、
感情
小林建樹 ゴールデン☆ベスト 価格: 1,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 20世紀最期のMステの曲は 彼の"うた"でした。 1999年デビューの 男性シンガーソングライター、 小林建樹のゴル☆ベスです。 当時は山崎まさよしや スガシカオ等の未だ現役の 良質の男性シンガーブーム 前夜とも言えたかもしれません。 その中でも彼の紡ぎ出す 巧みなポップス、 ファルセットがかるハスキーな声は 未だに衰えません。 "祈り"という名バラードが 独り歩きしてましたが、 "SP
TOPページ | 前のページ | 次のページ