EA Best Selections アリス・イン・ナイトメア 価格: 3,129円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 〜以前から気になっていたのですが、やすかったので購入しました。 一番簡単なレベルであれば、パッドを使えばそんなに難しいことはないと思います。 (ジョイスティック未対応ですが・・・) 〜〜 少々古いゲームなので、FX5200&そこそこのクロックのP4位でもストレスはなかったです。音と画像が良くできておりデモで見られる「壊れてしまった」アリスと不思議の国の住人たちの世界にどっぷりとはまれます。 謎解きも難しくなく、良いゲームだと思います。〜 |
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アリス~不思議の国の大冒険~ [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 探していたのはもっと奇妙な「不思議の国のアリス」だったのですが、今まで見た中では割と原作に忠実な作品だと思いました。確かに「オズの魔法使い」と似た雰囲気があります。 |
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この国は議員にいくら使うのか―高給優遇、特権多数にして「非常勤」の不思議 (角川SSC新書) 価格: 798円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 そうだろうとは思っていたが・・・これほどとは!! いつもやり玉に挙がるのは、公務員ばかりで、それも下っ端の、民間と給与にさしたる差もない公務員ばかりが その給与が高いとバッシングされて、ぐんぐん減給されていってるけど、それどころじゃないじゃないか! 議員の報酬のこの高さは何?! やたら立派な名前を付けて、さも必要であるかのごとく見せかけた手当の数々。 ひどすぎる。ほんとにひどすぎる。 今までここまで詳しく書いてくれている本はなかった。 読みながら腹を立てながらも、一方でこの本を書いてくれた河村さんに感謝した。 |
不思議の国のアリス 価格: 700円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2 原作「不思議の国のアリス」は大人をも惹きつけて止まない魅力あるおとぎ話。日本製漫画になるとどう描かれるのだろう?という疑問からこの本を購入してみることに。 色々な媒体で絵画として表現されるアリスは19世紀のイギリスを髣髴とさせる荘厳なものであることが多く、またそれが魅力なのですが、この本でのアリスはまさに日本の漫画の女の子。キッチュで人間くさく、とても身近に感じられるものとなっています。こんなアリスもありなのでは。章ごとに服装と髪型が変わりますがどれも甲乙つけがたいほど可愛らしい。物語全部を再現したものではなく端折った部分も多いけど、原作から感じられる夢の国でのある |
こんなに違う中国人の面子(メンツ)―不思議な国がよくわかる25人の証言 (祥伝社黄金文庫) 価格: 680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 中国人は面子を命より大切と考えます。 これは日本人にはなかなか理解できない点が多い この本とその2はそんな中国人の面子感について 的確に書いています。 卒業論文でお世話になりましたが ビジネスや留学、そして中国を知りたい人にオススメです |
ディズニー雑貨 アリスシリーズ アクセサリー ピアスホルダー チシャネコ 価格: 1,417円 レビュー評価: レビュー数: ウォルトディズニー雑貨シリーズ♪セトクラフトのディズニーシリーズから新しい仲間が登場しました。こちらは不思議の国のアリスに出演していたチシャネコのカワイイ雑貨です。ディズニー商品は大人気ですのでお早目のご注文がオススメなんです。 ■サイズ■幅約100mm × 高さ約110mm■素材■レジン■備考■ |
MY BEST FRIENDS 価格: 3,873円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 入手して聞いてみて、いやはや結構ビックリしましたね。1枚目は、デビュー曲から「イメージカプセル」(ワーナーパイオニアによる企画)で採用した漫画作品の関連曲が続いて、その後、最後の方で「魔法のエンジェル・スイートミント(平成2年5月?平成3年3月)」のED→IM→OPと締めくくります。「スイートミント」の直前では「空色のメロディ」での関連曲が7曲あるのですが、それと「姫ちゃんのリボン(平成4年10月?平成5年12月)」、原作者が同じ水沢めぐみさんです(苦笑)。 2枚目はもっぱら「ゆうきまさみ作品の歌姫」と言う印象ですね、全部OVAでの「究極超人あ?る」→「機動警察パト |
吹奏楽決定版101 価格: 4,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 1枚目と2枚目は45曲のマーチが収録されており、行進曲王スーザを中心に運動会でよく流れる曲のほとんどが収められています。吹奏楽を始める際、最初に練習するのがマーチですので、懐かしく聴かれた方もあると思います。 3枚目と4枚目はポップスの編曲ものが収められています。一般的にはこの2枚が一番楽しめるのかもしれません。ゴージャスな雰囲気を持ったアレンジでとても楽しめました。吹奏楽というよりビッグ・バンド・ジャズといった趣でしたね。 5枚目はクラシック音楽の吹奏楽アレンジです。原曲のオーケストラと比較して音色の多彩さに見劣りするだけにあまり好みではありませんが、 |